佐賀県議会 2021-11-01 令和3年11月定例会(第1日) 本文
それ以来精力的に議会活動に取り組み、原子力安全対策等特別委員会副委員長、スポーツ振興対策特別委員会副委員長を歴任され、そして本年、地域交流・県土整備常任委員会委員長としてその要職を全うするため研さんを重ねてこられたわけであります。 また、六年半の間、三十一回の議会質問に取り組んでこられ、漁業者の声、上場地域の皆様の声を県政に届けるため、まさに命を燃やしてこられたのであります。
それ以来精力的に議会活動に取り組み、原子力安全対策等特別委員会副委員長、スポーツ振興対策特別委員会副委員長を歴任され、そして本年、地域交流・県土整備常任委員会委員長としてその要職を全うするため研さんを重ねてこられたわけであります。 また、六年半の間、三十一回の議会質問に取り組んでこられ、漁業者の声、上場地域の皆様の声を県政に届けるため、まさに命を燃やしてこられたのであります。
また、令和元年九月議会の有明玄海・原子力安全対策等特別委員会の参考人質疑におきましても、再処理工場に搬出することが基本、再処理工場の稼働状況を見ながら条件が整い次第、搬出していくと答弁をされておりまして、こういった議会での発言は非常に重いものと考えております。 続きまして、資材置場関係で補足をいたします。 玄海原子力発電所に隣接する土地につきましては、現在も土地の造成が行われております。
佐賀空港・新幹線問題等特別委員会、有明玄海・原子力安全対策等特別委員会、及びスポーツ振興対策等特別委員会、以上三件の特別委員会を廃止したいと思いますが、これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 27 ◎議長(桃崎峰人君) 御異議なしと認めます。
ただいまから有明玄海・原子力安全対策等特別委員会を開催いたします。 ○ 会議録署名者指名 2 ◯土井委員長=最初に、会議録署名者として宮原真一君、定松一生君、野田勝人君、井上祐輔君、以上の四人を指名いたします。
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 有明玄海・原子力安全対策等特別委員会 委員長 土 井 敏 行 副委員長 藤 崎 輝 樹 理 事 宮 原 真 一 〃 野 田 勝 人
ただいまから有明玄海・原子力安全対策等特別委員会を開催いたします。 ○ 会議録署名者指名 2 ◯土井委員長=最初に、会議録署名者として冨田幸樹君、坂口祐樹君、野田勝人君、木村雄一君、以上の四人を指名いたします。
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 有明玄海・原子力安全対策等特別委員会 委員長 土 井 敏 行 副委員長 藤 崎 輝 樹 理 事 宮 原 真 一 〃 野 田 勝 人
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午前十時三十四分 開会 ◯土井委員長=ただいまから有明玄海・原子力安全対策等特別委員会を開催いたします。
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 有明玄海・原子力安全対策等特別委員会 委員長 土 井 敏 行 副委員長 藤 崎 輝 樹 理 事 宮 原 真 一 〃 野 田 勝 人
ただいまから有明玄海・原子力安全対策等特別委員会を開催いたします。 ○ 会議録署名者指名 2 ◯土井委員長=最初に、会議録署名者として坂口祐樹君、宮原真一君、野田勝人君、木村雄一君、以上の四人を指名いたします。
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 有明玄海・原子力安全対策等特別委員会 委員長 土 井 敏 行 副委員長 藤 崎 輝 樹 理 事 宮 原 真 一 〃 野 田 勝 人
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午後二時五十八分 開会 ◯桃崎議長=ただいまから有明玄海・原子力安全対策等特別委員会を開きます。 委員会条例第七条第二項の規定によりまして、委員長互選に関する職務は年長の委員が行うことになっています。
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 有明玄海・原子力安全対策等特別委員会 委員長 土 井 敏 行 副委員長 藤 崎 輝 樹 理 事 宮 原 真 一 〃 野 田 勝 人
○ 有明玄海・原子力安全対策等特別委員会設置の件 59 ◎議長(桃崎峰人君) 次に、有明玄海・原子力安全対策等特別委員会設置の件を急施事件として本日の日程に追加して議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
………二六 賀詞案提出………………………………………………………………………………………二六 賀詞案上程………………………………………………………………………………………二六 常任委員会委員の選任…………………………………………………………………………二七 佐賀空港・新幹線問題等特別委員会設置の件………………………………………………二七 有明玄海・原子力安全対策等特別委員会設置
先ほどは県のほうに提出された都市計画法に基づく開発行為許可申請の内容に基づいてお答えいたしましたけど、同じような内容につきましては、平成二十六年十二月、あるいは平成二十七年九月における県議会の原子力安全対策等特別委員会においても答弁、あるいはそこで配付された資料の中で、私が先ほど答弁したような用途でこの用地は使うという説明が九州電力のほうからなされております。
率直に申し上げますと、私、余り議会と個別の根回しというのは余りしないもんですから、それはもう皆さん方御案内のとおりだと思いますけれども、この議会の中に原子力安全対策等特別委員会というものがもう設置されていて、非常に意義のある議論をこれまでもしていただいて、私もそういった審議の状況というのをしっかり参考にさせていただきながら、事務を進めているわけなんでございまして、そういう状況の中で、私の頭の中には、
○ 議 事 日 程 2 ◎副議長(桃崎峰人君) 本日の日程は、議長辞職の件、議長選挙、副議長辞職の件、副議長選挙、有明玄海・TPP対策等特別委員会及び原子力安全対策等特別委員会廃止の件、原子力安全・防災対策等特別委員会及び有明玄海・環境対策等特別委員会設置の件、常任委員会委員の選任、議会運営委員会委員
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 午前十時一分 開議 ◯竹内委員長=ただいまから原子力安全対策等特別委員会を開催いたします。 これより質疑に入ります。 通告に従い、順次発言を許可します。
最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 原子力安全対策等特別委員会 委員長 竹 内 和 教 副委員長 井 上 常 憲 理 事 石 丸 博 〃 徳 光 清 孝 委